2011/12/05号 

ウイグル音楽を聴いてきました

今回は ウイグル語教室の生徒さんから届いた便りを掲載します。

 

    11月27日(日)の夜、
    西荻窪のライブスペース『奇聞屋』でウイグル音楽を聴いてきました。
    当日ぎりぎりまで仕事をしていて迷ったのですが、東京でもいつもこんな
    コンサートがあるわけでもないし、思い切って出かけて大正解!
   ドタールの音とラワープの音が耳に心地よく、懐かしいような、切ないような、
    そして心躍る音楽でした。
    『砂漠に咲く赤いタマリスク~ウイグルの音楽』 というタイトルで、大平 清さんと
    アブド・セミさんの演奏と歌でした。写真はお二人が調弦中のところ…

 

  

    ドタールは桑の木で作られていて長い竿が特徴的。
    2弦で絹の弦。深みのある音。
      ラワープも胴は桑の木で、ニシキヘビの皮が張られていて、7弦で金属弦。
    主弦だけメロディを弾いて、残りの6弦は共鳴弦なのだそうです。
    エキゾチックな和音が響きます。
 
    大平さんは元々トルコの楽器サズの演奏の第一人者の方だそうです。
    アブド・セミさんは、今は研究が忙しくて(東京藝術大学の博士課程を修了した
    セミさんはウイグル音楽の研究がご専門なかなか練習する時間が取れないと
    お話しされていました。大平さんのHPはこちら。また演奏をお聴きしたいです♪
 
 
 

 HPの詳細

トルコ音楽・ウイグル音楽の演奏家 大平 清のWeb Site 
http://sound.jp/ohira/

 

 

 

 
 
copyright ©2010-2013 SEYNA