2015/10/28号

  カワプパーティ2015

 
 
 
今年も恒例となったkawap講習会&留学生との交流会を
東京・立川の昭和記念公園にて行いました。
今までこの企画は5月~6月に開催していましたが、
梅雨時期と重なり、野外イベントなのでギリギリまでお天気が気がかりでした。
 
そこで、今年からは秋に開催しよう!ということになり、
この日は風も穏やかで、夏日まで気温も上がり、絶好の野外イベントデーでした。
たしか総勢25名、今年も多くの方にご参加いただけました。
 
 
男性陣はまず火起こしから、女性陣は食材の下準備からスタートです。
室内で行う料理講習会とはまた違って、屋外の、そしてこの日の清々しさもあり、
談笑しながらとてもリラックスした時間の中でみなさんテキパキこなしてくれました!
 
 
 
クミンや唐辛子パウダーなどの香辛料の食欲をそそる匂い、
「安く手に入った」と持ってきてくださったザクロの鮮やかさ、
東京を離れて遠くへ進学した留学生がわざわざ送ってくれた日本のお菓子、
私たちが大切にしている文化、絆がぎゅっとつまっているようでした。
 
 
準備が整ったら、もう待ちきれずカワプを次から次へと焼いていきます。
見事なまでに焼いても焼いてもお皿はすぐに空っぽに!
この日のカワプはウイグル人と日本人3人がかりで10キロの羊肉、2キロの鶏肉を用意しました。
羊肉は3人が各自前日に漬込んできたもので、
例年この漬込みをお願いしているウイグル人の先生は今年も6キロを漬込んできてくれました。
ウイグルのカワプは漬込みに卵も入れるのが特徴です。だから味にも深みがグッとでます。
この日のカワプも下味がしっかりしていて本当に美味しかったです。
 
カワプで少しおなかが満たされた頃からは用意したナンも温めて
きゅうりとカワプをサンドして食べたり、
あっという間に用意した12キロのお肉はすべて焼き終わりました!
 
本当にこの日はいいお天気で
連れて行った息子も大はしゃぎ。
みなさんに遊んでもらい大好きなお肉を頬張り、それはもう幸せそうでした。
 
こうしておなかいっぱい、胸いっぱいになった頃
やはりみなさんのお陰でスムーズに片づけも終わり、
楽しい気分のままお開きとなりました。
 
 
 
来年もおそらく秋に開催になると思います。
ご参加いただいた皆様、またぜひお越し下さい。
そしてこの日記を読んでくださった方々も来年ぜひ一緒にカワプを焼きましょう。
 
 
  
 
  
 
 
 
  
 
 
 

 

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